こんにちは、サラリーマンようすけです!
- JALマイルの有効期限が迫っている・・・
- どこかへ行きたいけどJAL特典航空券の空きがない・・・
- JAL特典航空券は必要マイル数が多くて、なかなか手が届かない・・・
そんなお悩みをお持ちの方に是非知って欲しいお得なマイル交換サービスがあります。
それが、日本航空(JAL)が提供するユニークなサービス”どこかにマイル”です。
本記事では、”どこかにマイル”のご紹介と希望の目的地に行くためのコツをご紹介します。
JALマイルをお得に使って、賢く旅をしましょう!
”どこかにマイル”とは?
旅好きの皆さんにとって、飛行機代をいかに抑えるかは、旅の計画で最も重要なポイントの一つですよね。特に、日々の生活でコツコツと貯めたJALのマイルをどう使うか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
そんな時に使いたいのが、通常の特典航空券と比べて格段に少ないマイル数で往復航空券に交換できる非常に魅力的なサービス”どこかにマイル”です。
”どこかにマイル”は、JALマイレージバンク(JMB)会員を対象とした国内線特典航空券の交換サービスです。最大の特徴は、通常往復9,000~21,000マイルが必要な国内線特典航空券が、なんと往復たったの7,000マイルで交換できてしまうという破格の交換レートにあります!
ただし、このお得な交換レートにはある条件があります。
それは”行き先はJALにおまかせ”という点です。
”どこかにマイル”を申し込む際、まず4つの行き先候補地がランダムに表示されます。利用者はこの4つの候補地を見て、旅程(往路・復路の出発日、時間帯)を決定し、申し込みを完了させます。
そして、申し込みから3日以内にこの4つの候補地の中から最終的な1つの行き先が決定され、メールで通知されるという仕組みです。
つまり、どの候補地が選ばれるかは”申し込むまで(決定通知が届くまで)は分からない”という点がこのサービス最大の醍醐味になります。

希望の目的地には行けるのか?
結論から言うと、希望の目的地に”確実”に行ける保証はありません。
なぜなら、最終的な行き先はあくまでも提示された4つの候補地の中からJALによってランダムに決定されるからです。
もし、4つの候補地の中にどうしても行きたい場所が含まれていたとしても、選ばれる確率は25%(4分の1)ということになります。
しかし、25%という確率は決して悪い確率ではないと思います。
そもそも、”どこかにマイル”は”旅先との偶然の出会い”を楽しむためのサービスであり、”旅先の決定をある程度JALに委ね、お得に旅をする”からこそ、7,000マイルという破格の交換レートが実現していると思っています。

希望の目的地に近づく為のコツ3選!
とは言え、”確実ではないけれど、少しでも希望の行き先を選びたい!”という方もいると思います。そんな方のために、”希望の行き先をコントロールする”ためのコツをご紹介します。
候補地が気に入らなければ”再検索”を繰り返す
”どこかにマイル”で目的地を検索すると、その都度、異なる4つの候補地が表示されます。
もし最初に表示された候補地の中に、魅力を感じる場所が一つもなければ、遠慮なく”旅先を再検索する”ボタンを押して再検索しましょう。
気に入った4つの候補地が表示されるまで、何度でも検索を繰り返すことができます(1日の検索回数には上限あり)。
これにより、行きたい場所が必ず含まれている4択を選ぶことが限りなく可能になります。
”発着地の空港”を変更する
”どこかにマイル”は、出発地と到着地の組み合わせによって表示される候補地が変わります。
例えば、”東京(羽田・成田)”からの検索でなかなか行きたい場所が出ない場合、”大阪(伊丹・関西)”など、別の地方の空港を出発地として検索してみましょう。
これにより、候補地となる行先が変わり、より魅力的な旅先が見つかる可能性があります。
ただし、この場合、出発地までの交通費は別途必要になる為、費用や移動時間に注意が必要です。
出発する”日程”と”時間帯”を広く設定する
”どこかにマイル”は、直近約1ヶ月先の申し込みが可能です。
土日や祝日、連休などは予約が集中し、既に座席が埋まっている可能性もあります。
スケジュールに余裕がある場合は、平日出発や、早朝・深夜便なども視野に入れ、検索する日時を広く設定することで、希望の目的地に行ける可能性を拡げることができます。
疑問:希望の目的地が選ばれる確率を上げられるか?
ここで1つの疑問。
検索で出てくる4つの目的地が、
- 各路線の需要
- 各路線の残座席数
- 搭乗当日までの期間
と関連があることが前提で、”日程”と”時間帯”をあえて絞ることで希望の目的地が選ばれる確率を高めることができるのではないでしょうか?
検証:あえて”日程”と”時間帯”を絞って検索してみる
- STEP1希望の”目的地”を決める
一定需要のありそうな”那覇”に設定(ビジネス路線で需要が高いと思われる伊丹、新千歳、福岡は外す)
- STEP2【A】と【B(比較対象)】の”日程”と”時間帯”を決める
上記目的地で、
【A】直近予約できる最短のタイミングで空席がたくさんある時間帯
【B】予約可能な中の最も遅いタイミングで【A】と同じ曜日と時間帯
に設定する - STEP3【A】と【B】それぞれ検索を繰り返す
1日の検索回数上限を目安に50回
- STEP4【A】と【B】の検索結果を比べる
【A】と【B】の”那覇”の発生確率を比較する
STEP1:希望の”目的地”を決める
まずは”目的地”の設定です。
ビジネス路線で直前でも需要の高そうな”伊丹””新千歳””福岡”を外し、リゾート路線として一定の需要がありそうという点から希望目的地を”那覇”に設定します。
STEP2:【A】と【B(比較対象)】の”日程”と”時間帯”を決める
次に”日程”と”時間帯”を設定します。
今から最短で予約できるタイミングで、空席がたくさんある時間帯を選びます。
取り急ぎ、JALの国内線予約画面で”那覇”路線で空席が多くあることが確認された【A】の下記時間帯と比較対象の【B】を比較することに決めました。
| 【A】 | 往路:11/10 月 19:00~23:59 復路:11/11 火 19:00~23:59 *復路便が到着する時間帯 |
| 【B】 | 往路:12/1 月 時間指定なし 復路:12/3 水 時間指定なし *復路便が到着する時間帯 |
STEP3:【A】と【B】それぞれ検索を繰り返す
【A】の記念すべき1回目の検索は”沖縄(那覇)””鹿児島””高松””小松”。
1回目で出ました。”那覇”。
それにしてもどの目的地も魅力的です。
検証を忘れ、そのまま申し込みボタンを押してしまいそうですが続けます。
10回目あたりを終えた頃に気づきました。
なんとなく同じ目的地が繰り返し出てくるようになりました。
”日程”と”時間帯”を絞り込んだ成果かも知れません。もしくは、夜の設定にしたので元々設定のある路線が限定されている可能性もありますが・・・。
いったん30回の検索が終了。次に【B】の検索を開始します。
【B】の1回目は”旭川””北九州””松山””女満別”。
なんだか【B】の方がバラエティに富んでいる気がします。
10回目の検索は”釧路””熊本””大阪””高松”。
時間帯を絞っていないので、確実に【B】の方がバラエティに富んでいます。
むしろ【B】の方が楽しい!
本来の”どこかにマイル”のサービスコンセプトにはあっているんですけどね。
ひたすら検索を繰り返し、【B】も30回の検索が終了しました。
これから集計に入ります。
STEP4:【A】と【B】の検索結果を比べる
集計結果が出ました!
- 【A】:”那覇”の発生確率9.2%(11回/120回)
- 【B】:”那覇”の発生確率2.5%(3回/120回)
やはり、”日程”と”時間帯”を絞り込んだ【A】の方が発生確率が高くなりました。
ただ、前提通りという訳ではなく、”時間帯を夜に絞り込んだ結果、元々離発着の設定がある空港に絞り込まれた”可能性もあるので、改めて検証してみたいと思います。
いずれにしても、”日程”と”時間帯”を絞り込むことで、希望の目的地が選ばれる確率を高めることができそうです!
結果:”日程”と”時間帯”を絞り込むと・・・
結果は以下の通りです。
”日程”と”時間帯”を絞り込んだ結果、”沖縄(那覇)”が発生する確率を高めることができました。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
本記事では、”どこかにマイル”のご紹介と希望の目的地に行くためのコツをご紹介しました。
JALの”どこかにマイル”は、希望の場所へ確実に行く為のサービスではありません。
しかし、たった7,000マイルでみなさんのまだ知らない魅力的な場所へと導いてくれる、”旅先との偶然の出会い”を楽しむサービスです。
マイルを賢く、そして柔軟に使いたい方にとっては、これ以上ないお得なサービスだと思います。
最後に、紹介した内容をおさらいします。
- JALの”どこかにマイル”は7,000マイルで旅をお得に楽しめるサービス!
- 必ず希望の目的地に行けるわけではなく、旅先との偶然の出会いを楽しむサービス!
- ただ、工夫次第で希望の目的地が選ばれる確率を上げることも!
本記事をお読みいただきありがとうございました!
